県出店業事業協同組合は9日、災害時の炊き出しに関する協定を県と締結した。災害時、県の要請に応じて、炊き出しの人員派遣や飲食物を提供する。

災害時の協定を結んだ県出店業事業協同組合の伊波清一理事長(右から3人目)と大城玲子県子ども生活福祉部長(同2人目)=9日、県庁

 同組合は、県内の祭りやイベントで出店をする業者85社でつくる。伊波清一理事長は「災害時には県民のためにできることを一丸となって取り組みたい」と話した。

 県の大城玲子子ども生活福祉部長は「トラック一つで駆け付けられる皆さんの協力はとても心強い」と感謝した。