沖縄県の琉球銀行(川上康頭取)は15日、職員の健康保持・増進を図るため、10月から「卒煙」を支援する取り組みを始めると発表した。毎週水曜を「MO!SWANデー」とし、就業時間内は禁煙とするほか、卒煙できた職員に奨励金を支給する制度などを設ける。

(資料写真)琉球銀行

 健康保持・増進を図ることで組織の活性化、生産性向上につなげる「健康経営」の取り組みの一環。改善状況を見ながら、「MO!SWANデー」を段階的に増やすことも検討している。

 奨励金は卒煙達成期間に応じ5千~2万円を支給。1年以内は5千円、3カ月以内であれば2万円となる。また禁煙外来の自己負担や禁煙補助剤の購入も補助する。