沖縄の建設現場で働きながら社会調査をしてきた。建設現場で働く従業員は、朝の8時から、ずっと終業時刻の5時半を目指して働く。現場は暑く、資材は重く、そして時には痛みも伴う。このような感覚で働くため、仕事を終えた時の解放感は、他のどんな仕事よりも格別なものだ。