自動運転の農機やロボットなどの最新技術を活用した「スマート農業」の取り組みが全国で本格化している。農家の高齢化や担い手の減少が続く中、作業を効率化して所得向上や地域活性化を後押しする狙い。農林水産省は今春から全国40道府県の69地区で実証実験をスタートし、普及に向けて本腰を入れ始めた。