夏休み明けを前に「#不登校は不幸じゃない」と題したイベントが18日、南風原町文化センターで開かれた。不登校経験のある人と親計4人が体験とともに「学校に行けなくても将来は大丈夫」「生きていれば未来は見えてくる」と伝え、約40人が耳を傾けた。

親や子としての不登校経験を語ったイベントの参加者=18日、南風原町文化センター
「地獄のような」日々だった…不登校だった人と親が語る #不登校は不幸じゃない
2019年8月19日 8:36有料
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