夏休み明けを前に「#不登校は不幸じゃない」と題したイベントが18日、南風原町文化センターで開かれた。不登校経験のある人と親計4人が体験とともに「学校に行けなくても将来は大丈夫」「生きていれば未来は見えてくる」と伝え、約40人が耳を傾けた。