遺族の戦後 対馬丸撃沈75年(3) 謝花奈津子さん 体験していないからこそ「一緒に思いをはせよう」と呼び掛けることができるのではないか-。そんな思いを胸に、ことし、語り部としての活動を始めた遺族がいる。謝花奈津子さん(68)=那覇市。75年前、夫の母の弟、我喜屋哲一さんが対馬丸に乗り亡くなった。