沖縄の那覇空港や国際通り、那覇バスターミナルで、障がい者や高齢者などを対象にした観光案内所を運営するNPO法人バリアフリーネットワーク会議(親川修代表)がまとめた2018年度の運営実績報告書によると、外国人観光客からの問い合わせが1206件と、前年度比32%増加した。