県内の産業廃棄物処理業130社が加入する県産業資源循環協会の新会長に5月31日付で赤嶺太介氏(43)が就任した。循環型社会の実現へ廃棄物の再資源化に社会的関心が高まっているのを受け、中央組織の全国産業廃棄物連合会が昨年4月、全国産業資源循環連合会へと名称変更。それに伴い、県組織も同8月に変更した。赤嶺会長は県経済の拡大に伴い増加が見込まれる食品残さの再資源化を高める必要があると指摘。一般廃棄物に該当する飲食・小売店の排出分も含めた分別意識の啓発に努める考えだ。