今年3~5月に大麻取締法違反の疑いで県内の高校生ら未成年10人が相次いで摘発された事件で、県警少年課は22日までに新たに高校生4人を含む7人の少年を同法違反容疑(所持、譲渡、譲り受けなど)で那覇地検に書類送検したと発表した。7人全員が容疑を認めているという。

(資料写真)大麻草

 会員制交流サイト(SNS)でのやりとりの記録や、供述を基に容疑を固めた。

 7人のうち県外の売人から大麻を購入し、SNSで7人に譲渡したとみられる高校生は「他にも渡した人はいる」と供述しているという。同課は一連の事件で、高校生14人を含む少年23人の関与があったとみて調べていた。