浦添市沢岻の壕から、沖縄戦中の旧日本海軍所属とみられる「梶原隼人」という名前が刻まれた万年筆が見つかった。長年、遺骨収集を続ける那覇市の国吉勇さん(75)らが掘り出し、「下の名前まで分かる持ち物は珍しい。遺族に返せれば喜んでもらえるのではないか」と話している。