ホテルシェフによる料理講習会とランチを楽しむ第74回タイムスプレミアムキッチン(主催・沖縄タイムス社)が29日、沖縄県糸満市のサザンビーチホテル&リゾート沖縄であった。今回のテーマは「夏のオリジナルイタリアン」。180人が参加し、和の素材を使って暑い夏を乗り切るイタリアン料理5品を、同ホテルの桑原友則総料理長が実際に調理して披露した。

58℃でゆっくり火を入れたオーストラリア産牛もも肉のロースト 季節野菜のヌードル仕立て、長葱(ねぎ)ジュリエンヌと刻み山葵(わさび)風味=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

モニターに映る料理を解説する桑原友則総料理長=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

薩摩芋(サツマイモ)と大根のクリームスープ カプチーノスタイル=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

沖縄県産魚のオリーブオイル焼き イタリア米リゾット アーサ海苔(のり)と泡盛古酒10年の香り=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

塩麹(こうじ)でマリネした鶏むね肉の生ハム包み焼きと茄子(なす)のラザニア仕立て添え=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

オレンジのカシューナッツクリーム和えとミックスフルーツマリネ=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

58℃でゆっくり火を入れたオーストラリア産牛もも肉のロースト 季節野菜のヌードル仕立て、長葱(ねぎ)ジュリエンヌと刻み山葵(わさび)風味=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄 モニターに映る料理を解説する桑原友則総料理長=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄 薩摩芋(サツマイモ)と大根のクリームスープ カプチーノスタイル=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄 沖縄県産魚のオリーブオイル焼き イタリア米リゾット アーサ海苔(のり)と泡盛古酒10年の香り=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄 塩麹(こうじ)でマリネした鶏むね肉の生ハム包み焼きと茄子(なす)のラザニア仕立て添え=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄 オレンジのカシューナッツクリーム和えとミックスフルーツマリネ=29日、糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄

 メニューは、ゆっくりと加熱した牛もも肉のローストや、サツマイモと大根のクリームスープ、オリーブオイルで皮を香ばしく焼いたマチのリゾット添え、パイナップルをミキサーにかけてソースに仕立てたミックスフルーツマリネなど。 桑原総料理長が「肉を加熱する温度がポイント」「リゾットは新米よりも古米のほうが味が入りやすい」などと解説しながら実演すると、参加者は熱心にメモをとり、プロの味を楽しんでいた。

 浦添市から来た玉城裕子さん(59)は、3回目の参加。「パイナップルをソースに仕立てるのは家でもできるおしゃれなアイデアだと思った。サツマイモと大根のスープもぜひ挑戦してみたい」と話していた。