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代表にリーチ、田中 ラグビーW杯、21人初選出 沖縄関係は田村が2大会連続

2019年8月29日 18:45

 日本ラグビー協会は29日、アジア初開催で来月開幕するワールドカップ(W杯)日本大会に臨む代表31人を発表し、前回2015年W杯に続き主将を務めるフランカーのリーチ・マイケル(30)=東芝、SH田中史朗(34)=キヤノン、フッカー堀江翔太(33)=パナソニック=がいずれも3大会連続で選出された。母親が浦添市出身のSO田村優30=キヤノン=も2大会連続で選ばれた。

守備陣を突破する田村優=秩父宮ラグビー場

 FW第3列の姫野和樹(25)=トヨタ自動車=ら21人が初選出。日本代表の最年長出場記録を持つロックのトンプソン・ルーク(38)=近鉄=は最多に並ぶ4大会連続で代表入りした。外国出身で国籍取得、居住などの条件を満たした選手は15人で最多となった。

 1次リーグで強豪の南アフリカを破るなど歴史的な3勝を挙げた前回大会の代表は10人が残り、最終合宿のメンバー外だった立川理道(29)=クボタ、五郎丸歩(33)=ヤマハ発動機=らは選ばれなかった。

 日本は第1回から9大会連続出場となるW杯で地元の声援を受けて初の8強入りを目指す。東京都内で記者会見したジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)は「かなり難しい挑戦になるが、スタッフも選手も150パーセントの力を出し切って達成したい」と語った。

 1次リーグは20チームが4組に分かれて戦い、各組2位までが準々決勝に進む。A組の日本は9月20日の開幕戦(東京・味の素スタジアム)でロシアと対戦。28日にアイルランド(静岡スタジアム)、10月5日にサモア(愛知・豊田スタジアム)、13日にスコットランド(横浜・日産スタジアム)と当たる。

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