沖縄県教育委員会は29日、病気療養で休業中だった昨年12月から今年7月30日まで、性風俗店と認識した上で従業員として報酬を得ていたとして教育庁中頭教育事務所の男性主任(29)を停職3カ月の懲戒処分とした。

沖縄県庁

 また、同主任は同期間中に、週1回から3回程度、運転代行業に従事し、30万円程度の報酬を得ていた。昨年12月から今年2月には建設業に従事し、10万円程度の報酬を得ていた。

 同主任は7月30日に風適法違反などの容疑で逮捕された。平敷昭人教育長は「県民の信頼を大きく損ねたことをおわびする。職員に対する服務指導の強化・徹底を図り、再発防止と信頼回復に全力を尽くす」とコメントした。