名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志前知事の県政が埋め立て承認を撤回して31日で1年が経過する。国土交通相は沖縄防衛局の求めに応じて撤回の効力を取り消し、辺野古では埋め立て工事が進む。一方で、今年2月の県民投票では投票総数の7割以上が「反対」に投じるなど民意は明確に示された。