「ピンクドット沖縄2019」が1日に那覇市内で開催されるのを前に、日本航空(JAL)は31日、国内初となるLGBT支援のチャーター便を運航した。LGBTの当事者やイベントに関心を持つ88人が搭乗し、東京から那覇空港に到着した。

ピンクドット沖縄2019の開催に合わせてJALが運航したチャーター便で到着した当事者ら=31日、那覇空港

 JALは同性のパートナーも配偶者として家族間のサービスを受けられるほか、多様な人材が活躍する環境づくりを実施している。この日の機内では特別にレインボーカラーの食事が提供されたほか、記念品が配布された。

 搭乗した松中権さん(43)=東京都=は「自分はゲイだが、当事者として全ての人が性的マイノリティーに関心を持ってほしい」と訴えた。