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米軍ヘリが返還された土地へ 防衛相「誤って着陸」と報告

2019年9月6日 08:28
 

 米軍北部訓練場返還跡地に米軍のヘリコプターの着陸が確認された問題で、岩屋毅防衛相は5日、米側から普天間飛行場所属のUH1多用途ヘリ1機が誤って返還跡地内の旧ヘリパッドに着陸したと説明を受けたことを明かした。県庁で会談し、事実関係をただした玉城デニー知事に答えた。

北部訓練場返還跡地に米軍ヘリが着陸し、米兵が外の様子をうかがっていた=4日、国頭村安田(宮城秋乃さん提供)

 岩屋防衛相は、米側からUH1ヘリ1機が北部訓練場内のヘリパッドに着陸する予定が、誤って北部訓練場返還跡地内の旧ヘリパッドに着陸したという説明を受けたと報告。米側からすべての隊員に対して改めて教育を徹底し、再発を防止するという説明があったとし「関係自治体に速やかに情報提供するとともに、再発防止の着実な実施について申し入れた」と伝えた。

 普天間所属のCH53E大型輸送ヘリが窓を落下させた事故で、岩屋防衛相は同日、ステーシー・クラーディ四軍調整官に対し、速やかな通報や点検・整備の徹底などを申し入れた。

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