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「通報遅れ 怒り頂点」 米軍ヘリ窓落下に抗議決議 那覇市議会

2019年9月6日 11:17

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリの窓落下事故で那覇市議会(久高友弘議長)は6日午前、原因究明と安全対策が確立するまで米軍機の飛行停止などを求める抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決した。事故の発生から2日後に県に連絡が入ったことに「米軍の通報の遅れに市民と県民の憤りと怒りは頂点に達している」とし、緊急連絡体制の確実な運用を図るよう強く求めた。

(資料写真)那覇市

 宛先は抗議決議が米大統領や米国防長官など、意見書は内閣総理大臣や内閣官房長官など。

 抗議決議と意見書が可決された後に開かれた代表質問1日目で、城間幹子市長は米軍の通報の遅さに「大変な憤りを感じる」と語った。多和田栄子氏(ニライ)に答えた。

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