アジアやアフリカなど世界15地域で暮らす自由きままなネコたちを写し出した写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」(主催・沖縄タイムス社)が6日、浦添市美術館で始まった。10月27日まで。

展示されたネコの写真に見入る来場者=6日午前、浦添市美術館

 展示会では、動物写真家の岩合光昭さんが世界の街角でネコを撮るテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」のロケと並行して撮影した192点を紹介。番組では登場しなかったネコたちのオフショットも見ることができる。

 6日のオープニングセレモニーでは、沖縄タイムス社の武富和彦社長が「ネコ好きの方はもちろん、これからネコを好きになる方も岩合ワールドを楽しんで」と来場を呼び掛けた。

 一番に来館し、来場者が持参したネコの写真(L版以下)を展示できるスペースに愛ネコの「ルドルフ」と「ピノ」を飾った屋嘉部美和さん(38)=那覇市=は「ネコの自由気ままなところが大好き。岩合さんの写真はそんなネコの表情を捉えていて、展示会をとても楽しみにしていた」と笑顔で話した。

 7日の岩合さんのサイン会に参加できる特別入場券の販売はすでに終了。持参したネコの写真の展示スペースは、埋まり次第受け付けを終了する。