那覇市おもろまちの県立博物館・美術館で開催中の「ジブリの大博覧会-ナウシカからマーニーまで-」(主催・琉球放送、沖縄タイムス社)が8日、展示最終日を迎える。

来場者でにぎわう「ジブリの大博覧会」=6日、那覇市の県立博物館・美術館(c)Studio Ghibli(下地広也撮影)

 構想初期の企画書やボツになったキャッチコピー案など、貴重な資料を紹介する展示は8月に入場者15万人を突破し、2007年の開館以来、企画展の最多入場者記録を更新している。

 6日も多くの人が来場した。浦添市から来た知念優子さん(46)は「評判を聞いて一度は見たいなと思っていた。もうすぐ終わってしまうので駆け込みで友人たちと来た」と話す。展示終盤にある「王蟲(オーム)」たちが住む「腐海」をリアルに再現したコーナーに大興奮したという息子の怜助(りょうすけ)ちゃん(4)は「大冒険した感じ」と笑顔で話していた。

 大博覧会は入場料大人1400円、高校・大学・専門学生千円、中学生700円。小学生は保護者同伴で無料。

(写図説明)来場者でにぎわう「ジブリの大博覧会」=6日、那覇市の県立博物館・美術館(c)Studio Ghibli(下地広也撮影)