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「米軍の姿勢、容認できない」 玉城デニー知事が抗議 窓落下ヘリの同型機の飛行再開

2019年9月8日 16:13

 沖縄県の玉城デニー知事は8日、米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが海上に窓を落下させた事故の発覚後に飛行を再開したことを受け「1週間の飛行停止と原因究明などを求めたにも関わらず、一方的に飛行を再開した米軍の姿勢は容認できない」とのコメントを発表した。

(資料写真)玉城デニー知事

 玉城知事ら県側は、米海兵隊や岩屋毅防衛相などに同型機を1週間飛行停止した上で原因を究明し再発防止策を示すよう要求していたが、米海兵隊は7日に同型機を飛行させた。

 玉城知事はコメントで米軍に抗議すると同時に「飛行停止を求めなかった日本政府の当事者意識に疑問を持たざるを得ない」との考えを示した。

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