防風林や街路樹として沖縄県内各地に植えられているフクギの実が黄色く色づき、夏の終わりを告げている。那覇市小禄の鏡原中学校近くの街路樹でも熟れた実が連なっている。

街路樹のフクギの実が黄色く色づき、夏の終わりを感じさせる=9日午後2時ごろ、那覇市小禄(田嶋正雄撮影)

 県内は9日、多くの観測地点で最高気温が30度を超える真夏日となった。那覇は31.8度で7月下旬並みの暑さ。道行く人の中には日傘を差し、ハンカチで汗を拭う姿も見られた。