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嘉手納爆音、賠償額が3割減 国に261億円支払い命令 高裁は理由明示せず

2019年9月12日 06:36
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  • 第3次嘉手納爆音訴訟の控訴審判決は、国に261億円の賠償命令
  • 爆音被害は認めたが、米軍機の深夜早朝の飛行差し止めは棄却した
  • 賠償基準を一審から3割前後削減。根拠不明確で合理性見いだせず

 米軍嘉手納基地周辺の住民2万2千人余りが深夜・早朝の米軍機飛行差し止めと損害賠償などを国に求めた第3次嘉手納爆音訴訟の控訴審判決が11日、福岡高裁那覇支部であった。大久保正道裁判長は米軍機の運航は国が規制する立場にないとして差し止め請求を棄却した。

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