気象庁によると、フィリピンの東にある熱帯低気圧は13日午前9時現在、フィリピンの東にあり、時速10キロで北北西に進んでいる。沖縄気象台によると、ここ数日、24時間以内に台風になると見てきたが「今後、発達するかは微妙で、いつ台風にはなるかはまだ分からない」としている。沖縄地方への直接的な影響は15日以降、風が少し強くなるほか、大東島地方の海上ではしける恐れがあるという。

熱帯低気圧の進路予想図(気象庁HPから)

 熱低は13日午前9時には、北緯19度、東経132.4度にある。中心気圧は998ヘクトパスカルで、最大風速15メートル、最大瞬間風速は23メートル。

 同日午後9時には日本の南に進み、中心気圧996ヘクトパスカル、最大風速15メートル、最大瞬間風素行は23メートルの見込み。

 現時点で15日以降の沖縄本島地方は曇り一時雨の予報となっている。