台湾の大手セメントメーカー「嘉新水泥」(嘉新セメント、台北市)のグループ会社「嘉新琉球開発」が沖縄県豊見城市豊崎で建設を予定している新ホテルの運営を、インターコンチネンタルホテルズグループの「IHG・ANA・ホテルズグループジャパン」が担うことが13日までに分かった。ホテル名称は「インターコンチネンタル沖縄美らSUNリゾート」で、2023年の開業を予定している。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンが運営を担う、豊見城市豊崎の「インターコンチネンタル沖縄美らSUNリゾート」

 ホテルは全373室で、ホテル棟とヴィラ棟で構成している。開放的な空間に落ち着いた高級感のあるホテルを目指している。ホテル内にはレストランやバーのほか、宴会場、チャペル、プールなどの施設を併設している。

 「インターコンチネンタル」ブランドは、恩納村のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートと、石垣市のANAインターコンチネンタル石垣リゾートに続き、県内3カ所目となる。

 嘉新琉球開発は那覇市松尾の旧国映館跡地にも「ホテル コレクティブ」(全260室)の建設を進めており、早ければ今冬ごろのオープンを予定している。