選挙で敗れた現職市長が、市議会の一般質問に答弁する-という異例の事態が、10日開会した糸満市議会6月定例会で起こりそうだ。6月市長選となった1980年代から続く「慣例」で、過去には一般質問が極端に減るなど、まちづくり論議が足踏みした。  糸満市長選の投開票は1977年まで11月だった。