シンガポールの格安航空会社(LCC)ジェットスター・アジア航空は10月29日から、那覇-シンガポール路線を現在の週4往復から週5往復へ増便する。マレーシアやインドネシアからシンガポールのチャンギ空港を経由し、来沖するグループ旅行客が増加傾向にあり、沖縄が人気の観光地となっていることを反映したという。

(資料写真)ジェットスター

 これまでは日、月、木、金の運航だったが、毎週火曜日も運航する。運航時間は、シンガポールを午前2時に出発して那覇へ午前8時10分に到着する便と、那覇を午前9時10分に出発し、シンガポールへ午後1時20分に到着する便(いずれも現地時間)。県シンガポール事務所の平賀敬人所長は「増便は、沖縄の認知度が着実に上がってきた証拠だと思う。沖縄からシンガポールへ来る人の増加にもつながってほしい」と期待した。