【ワシントン、テヘラン共同】トランプ米大統領は16日、サウジアラビアの石油施設に対する攻撃の背後にはイランがいるようだと述べた。同時にイランとの軍事衝突は「避けたい」と強調、ポンペオ国務長官らをサウジに派遣し対応を協議すると明らかにした。ホワイトハウスで記者団に語った。

 ホワイトハウスで演説するトランプ米大統領=16日、ワシントン(ロイター=共同)

 攻撃を全面否定するイランのロウハニ大統領は16日、サウジ石油施設への攻撃についてサウジ主導の連合軍によるイエメンへの「侵略」に対抗する措置としてイエメンから行われたと主張した。シリア情勢に関するトルコのアンカラでの会議後、記者会見で述べた。(共同通信)