アジア最大規模のワイン審査会「ジャパン・ワイン・チャレンジ2019」で18日までに、糸満市の観光農園「うちなーファーム」(清川浩志代表)が醸造したフルーツワイン「うちなー育ちマンゴーワイン」と「アセロラワイン」が金賞、「うちなー育ちシークヮーサーワイン」が銀賞をそれぞれ受賞した。

ジャパン・ワイン・チャレンジで金賞を受賞したうちなーファームのマンゴーワイン(中央)とアセロラワイン(左)、銀賞受賞のシークヮーサーワイン

 同園の金賞受賞は17年以来2年ぶり。「県産の原材料にこだわったワイン造りが評価された。フルーツワインのトップブランドとして世界に発信したい」とコメントした。

 県産マンゴーを使用し、トロピカルな果実感が特徴の「うちなー育ちマンゴーワイン」は360ミリリットル入りで、税抜き価格は千円。審査会では価格帯の良さを見るベストバリュー賞も受賞した。

 審査会には世界30カ国から約1200品が出品。8月6~8日に東京都内で審査があり、金賞100品、銀賞260品、銅賞533品が受賞した。