沖縄県の元副知事で弁護士の与世田兼稔さんが法廷ミステリー小説「疑惑の事故 日米地位協定の死角」(ボーダーインク)を刊行した。 日米地位協定で、公務中の事故の第一次裁判権が日本側にないことをよく知る米軍属の医師が起こした事故が実は殺人ではないのかと疑い、真相を追求する新聞記者や弁護士らの姿を描く。