豊見山和行教授(琉球大学) 「中城文庫」は沖縄の研究者がほとんど注目してこなかった資料群であり、近世近代の琉球・沖縄史研究を進める上で、これから本格的な全体調査が必要となる非常に価値のある発見だ。 沖縄は、湿度や気温が高いなど保管が難しい自然条件や、沖縄戦のために消えてしまった資料が多い。