中城村出身の仲村秀一朗さん(32)が、沖縄県出身者として初めて米州開発銀行に採用され、中南米の経済開発を支援することになった。子どものころ家庭の問題に苦しめられたという仲村さん。昔の自分のように理不尽な状況にいる子どもたちに、伝えたいことがある。「一度きりの人生、投げ出すな。運命は変えられる」。