オリオンビール(浦添市、早瀬京鋳けいじゅ社長)は25日、チューハイブランド「WATTA(ワッタ)」の新商品として、パッションフルーツフレーバーの2種類を発売する。アルコール9%の「ワッタ ストロング パッションフルーツ」と、同5%の「ワッタ パッションフルーツ」の2商品で、ともに350ミリリットル入り。県内スーパーやコンビニでそれぞれ限定約6千ケースずつ販売する。

「ワッタ ストロング パッションフルーツ」(右)と「ワッタ パッションフルーツ」

オリオンワッタのパッションフルーツフレーバー2商品をPRするオリオンビールマーケティング部の呉屋頼樺さん=24日、沖縄タイムス社

「ワッタ ストロング パッションフルーツ」(右)と「ワッタ パッションフルーツ」 オリオンワッタのパッションフルーツフレーバー2商品をPRするオリオンビールマーケティング部の呉屋頼樺さん=24日、沖縄タイムス社

 9%は白ワインのような爽やかな香りとすっきりとした味わい、5%はパッションフルーツの甘酸っぱさがしっかりと感じられる味わいが特長。5月に発売したシークヮサーフレーバーに続く第2弾の商品となる。

 県産パッションフルーツのエキスを使用し、神戸市のオエノンプロダクトサポートで製造する。11月下旬には新フレーバーの第3弾も企画している。同社マーケティング部の呉屋頼樺さんは「パッションフルーツを食べたことのない人もいると思う。この機会にぜひ試してほしい」と話した。