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山川が独走43本塁打 2年連続ホームラン王 パ・リーグ埼玉西武ライオンズ  

2019年9月30日 08:00

 プロ野球西武の山川穂高(27)=那覇市出身、中部商高―富士大出=が29日、2年連続2度目のパ・リーグ本塁打王に輝いた。同日、パ・リーグレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定。43本塁打を放った山川が2位のデスパイネ(ソフトバンク)に7本差をつけ、他の追随を許さなかった。

西武-ソフトバンク 7回裏西武1死一、二塁、沖縄のファンの前で宣言通りに3ランを放つ西武の山川穂高=5月21日

 最多本塁打・山川(西武)は「目標にしていたタイトルなので素直にうれしい。ただ、50本塁打を打つと開幕から言っていたので、正直悔しい気持ちもある。」と話した。

 開幕前に目標に掲げた50本には届かなかったが、5月12日の日本ハム戦で日本選手史上最速の通算321試合で通算100本塁打を達成。同21日に沖縄セルラースタジアム那覇であったソフトバンクとの公式戦でも、故郷沖縄に錦を飾る20号3ランを放った。

 不振が続いた8月中旬からは好調だった中村剛也に4番を譲り、打順を6、7番に下げたが、ここでも存在感を十分に発揮。9月24日のロッテ戦では43号2ランを放ち、最大8・5ゲーム差をひっくり返す劇的なリーグ2連覇に貢献した。

 打点では、先輩の中村と3差の120で2位となり、2冠は逃した。

 山川は2013年のドラフト2位で入団。昨季は47本塁打で県勢初のパ本塁打王に輝き、ベストナインとMVPも獲得した。

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