プロ野球パ・リーグで、シーズン最終盤まで優勝争いを繰り広げたオリックス・バファローズ。2点台の防御率で2位躍進を支えた投手陣の中で、県出身の比嘉幹貴(コザ高-国際武道大-日立製作所)が存在感を示した。中継ぎとして62試合に登板し、防御率は0・79。

プロ6年目にさらなる飛躍を誓うオリックスの比嘉幹貴=コザ高校グラウンド
「けがなく60試合以上登板」オリ比嘉投手に聞く
2015年1月5日 6:31有料
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