観光バスを運営するカリー観光(豊見城市、鹿川幸正代表)は1日、沖縄県本部町山川にコンドミニアム型ホテル「カリーコンド美ら海」をオープンし、ホテル業に進出した。那覇空港から同社バスで直行できることや、50平方メートル超の広めの客室を売りに、国内外の家族やグループの旅行、合宿など多様な需要に対応する。管理運営は北谷町の不動産業者のジョイが担う。

カリー観光の路線バスが停車する「カリーコンド美ら海」=1日、本部町山川

バーベキューなどを楽しめる庭を備える1階客室=1日、本部町山川・カリーコンド美ら海

「和モダン」をイメージしたというスタンダードタイプの客室=1日、本部町山川・カリーコンド美ら海

カリー観光の路線バスが停車する「カリーコンド美ら海」=1日、本部町山川 バーベキューなどを楽しめる庭を備える1階客室=1日、本部町山川・カリーコンド美ら海 「和モダン」をイメージしたというスタンダードタイプの客室=1日、本部町山川・カリーコンド美ら海

 建物は5階建てで、スタンダード(最大定員9人、53平方メートル)が23室、ツイン(同3人、25平方メートル)が2室。いずれもキッチンや食器類、冷蔵庫、洗濯機、ガス乾燥機などを備える。基本の宿泊料金は1室当たり1泊8万円から。

 鹿川代表は「ファミリーやグループがくつろげる造り。ぜひ地元の人にも利用してほしい」と呼び掛けた。