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旧第一牧志公設市場 11月末にも取り壊し 那覇市入札に1社

2019年10月3日 08:30

 6月に閉場した第一牧志公設市場(旧市場)の解体工事が11月末にも始まる。那覇市は9月に制限付き一般競争入札を実施。今月1日に開札したところ、1社が手を挙げた。市が示した予定価格は1億200万円。市は入札資格の審査などを進め支障がなければ契約し、業者の準備が整い次第、工事を始めたい考えだ。

第一牧志公設市場=2019年6月7日、那覇市

仮設市場への移転に伴い、看板を外したことでかつての看板も出てきた=24日、那覇市牧志の旧第一牧志公設市場1階

第一牧志公設市場=2019年6月7日、那覇市 仮設市場への移転に伴い、看板を外したことでかつての看板も出てきた=24日、那覇市牧志の旧第一牧志公設市場1階

 工期は来年2月末までを予定している。工費は事業費の8割を補助する沖縄振興特定事業推進費を活用する方針。内閣府は本年度は同推進費3億4千万円を交付することを決めている。

 旧市場は延べ床面積で3484平方メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造りで地上4階。現在、市は解体に向けて害獣害虫の駆除作業を実施している。

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