那覇市に住む糸満盛成(せいせい)さん(87)が2日までに、戦時中に疎開した熊本県で母親や友人から受け取った手紙やはがき計69点を、家族を通して市歴史博物館に提供した。手紙には10・10空襲の様子などがつづられており、戦時下の人々の生活や疎開先の児童の心情を知ることができる。