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「この闘いを全国、世界に広げよう」 辺野古ゲート前、800人が新基地建設に反対の声

2019年10月5日 15:28

 名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は5日、米軍キャンプ・シュワブゲート前で毎月第1土曜日の「県民大行動」を開いた。主催者発表で800人が参加し、新基地建設阻止へ思いを一つにした。

新基地建設阻止に向け、ガンバロー三唱で連帯を誓う参加者=5日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 同会議共同代表や県選出の国会議員、県議らがマイクを握り「この闘いを全国、世界に広げよう」などと訴えた。

 同会議の稲嶺進共同代表は「辺野古の新基地建設は仮に進んだとしても20年もかかる。軟弱地盤の問題もあり使えない代物になる」と指摘。9月に共同代表への就任が決まった照屋義実氏は「改めて辺野古を止める闘いに合流し、皆さんと共に頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 シュワブ沿岸ではこの日埋め立て作業が進められた。一方、ゲート前からの資材搬入はなかった。

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