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宮古島の陸自弾薬庫 「説明している」 不足との批判に防衛相反論 

2019年10月9日 08:18

 【東京】沖縄県宮古島市での陸上自衛隊弾薬庫の建設工事を巡り、住民から説明が不十分だったとの反発が出ていることに関し、河野太郎防衛相は8日の会見で「しっかりとご説明をさせていただいてきている」と反論した。その上で、「南西諸島の安全保障環境を見れば部隊の展開は必要だ」とし、弾薬庫の工事を進める考えを示した。

河野太郎外相

 保良の弾薬庫を巡っては4月、住民へ説明しないまま陸自宮古島駐屯地に中距離多目的誘導弾ミサイルなどを保管していたことが明らかになり、岩屋毅前防衛相が「(地元に)しっかり説明していなかったことは事実」と陳謝している。 防衛省は弾薬庫が完成するまで、同ミサイルや地対空・地対艦ミサイルなどを島外で保管する。

 河野氏は「緊急時には当然に弾薬をもって対応できるような態勢を取ると思うが、それまでの間はしかるべき所でしっかりと保管をする」とした。

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