【平安名純代・米国特約記者】米議会調査局は15日に発表した日米関係に関する報告書で、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画は、埋め立て承認で最大の課題を克服したものの、昨年の主要選挙でいずれも反対を唱えた候補者らが勝利したと指摘した。
辺野古移設、実行力を注視 米議会報告書
2015年1月18日 7:42有料
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