2学期制をとる一部の小中学校で10日、1学期の終業式があった。11日にピークを迎え、各学校の子どもたちは1週間前後の秋休みを迎える。

1学期を終え担任の先生から「よい子のあゆみ」を受け取る児童=10午前、沖縄市中の町小学校

 同日午前、沖縄市の中の町小学校(児童456人)では、白と黒の式服に身を包んだ子どもたちが式典に参加した。2年生や4年生の児童代表が「縄跳びが上手になった」「読書に集中できるようになった」などと、1学期の振り返りを発表。比嘉真弓校長は「2学期も、学習やスポーツで中の町っ子が活躍できるよう願っています」と激励した。同市内の小学校では、4日間の短い秋休みに入る。

 式典後、2年1組では担任の花城美由紀先生が一人一人に1学期の頑張りを褒めながら、「よい子のあゆみ」を手渡した。城間喜一さん(7)は「算数と国語のテストで100点取れてうれしかった」と笑顔。17日に開かれる市の「童話・お話大会」に出場する照屋結希さん(8)は「県大会で1位になれるように頑張りたい」と意気込んだ。