【名護】オキナワマリオットリゾート&スパ(名護市、荒木昌志総支配人)は13日、敷地内に新チャペルをオープンする。7月に沖縄初進出した大手総合ブライダル企業「TAKAMI BRIDAL」(京都市、高見重光代表)がブライダル部門の運営を受託し、リニューアルした。高見重行専務は10日の内覧会で「小高い丘の上にあり、海、空、山が一望できる」と眺望をアピールした。

オキナワマリオットリゾート&スパの新チャペル(提供)=名護市喜瀬

 新チャペルは約370平方メートル、46席。ウエディングは屋内パーティースペースやプールサイドなどで最大200人が着席可能としている。

 同社は国内外でウエディングのプロデュースやMICE事業などを手掛け、ウエディングでは累計3万7千組以上の実績があるという。高見専務は「ウエディングに観光ツアーをプラスするなど『コト消費』を強化して滞在日数を増やし、価値を高める。沖縄の観光客数、観光収入増の一助となりたい」と強調した。