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自民・国場氏にも献金 衆院選中に国契約業者

2019年10月11日 08:23

 国場幸之助衆院議員(比例九州)が代表を務める自民党の沖縄1区選挙支部が2017年衆院選期間中、防衛省の工事を受注中の那覇市の建設会社から30万円の献金を受けていたことが10日、分かった。国場氏側は9日に献金を返金した。

国場幸之助氏

 同社は、宮崎政久法務政務官が代表の沖縄2区選挙支部にも20万円を寄付していた。公職選挙法(公選法)は、国と請負契約を結んでいる企業の国政選挙に関する献金を禁じている。

 国場氏事務所は「取材を受けるまで、防衛省の工事を受注していると知らなかった。違法との認識ではないが、誤解を招かないよう返金した」と説明した。

 建設会社は17年10月3日に、航空自衛隊那覇基地内の設備改修工事を約830万円で沖縄防衛局と契約。 国場氏側は今年6月にも、同じ衆院選期間中に新基地建設の関連工事を受注する別の業者から20万円の献金を受けていた。

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