琉球銀行と沖縄タイムス社、沖縄セルラー電話、沖縄電力、日本トランスオーシャン航空(JTA)の5社が、ベンチャー企業を創出・育成する「オキナワ・スタートアップ・プログラム2019-2020」の応募説明会が10日、沖縄市のスタートアップラボ・ラグーンであった。各社が業界の環境や課題を説明し、協業による新規ビジネス創出の必要性やプログラムへの参加を呼び掛けた。応募は31日まで。

会社概要や業界の課題を説明する沖縄セルラー電話の宮平守正部長(中央)=10日、沖縄市のスタートアップラボ・ラグーン

 JTAの大城怜氏は、機内Wi-Fiを使った新しいコンテンツとしてAR(拡張現実)サービスを開始したと説明。一方で、航空会社別のサービスや運賃など差別化が難しいと課題を共有した。大城氏は「来年は那覇空港の第2滑走路供用開始や世界自然遺産登録などもあり、観光を含めて沖縄の環境は変わる。沖縄のために、皆さんとの協業でできることもあると思う」と応募を呼び掛けた。

 問い合わせは運営事務局(琉銀法人事業部内)、電話098(860)3454。

 

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