10月17日の「沖縄そばの日」を前に、県内の21製麺所が所属する沖縄生麺協同組合(那覇市、宮城實理事長)は15、16の両日、那覇市のタイムスビル1階エントランスで周知イベントを開く。製麺所10社が太麺や細麺、中太麺となど地域で親しまれている麺を沖縄そばにし、税込み400円で販売する。午前11時から午後6時まで。

沖縄そばの日を周知するイベントをPRする沖縄生麺協同組合の宮城實理事長(右端)ら=9日、沖縄タイムス社

 スープとトッピングの肉は同じで、麺の違いを比べるイベント。通常より低価格に設定し、1日500食の販売を目標にしている。地域特有の食材で伝統的な製法で作られた食品を、農林水産省の外郭団体が認定する「本場の本物」の認定証を会場に展示し、沖縄そばをPRする。

 麺の特徴や沖縄そばの歴史パネル展示、麺打ちの実演もある。9日、宮城理事長らが沖縄タイムス社を訪れ「『本場の本物』に認定されている沖縄そばをぜひ味わいに来てほしい」と呼び掛けた。