沖縄県東村高江の民間牧草地で米軍の大型輸送ヘリが炎上事故を起こしてから11日でちょうど2年となった。事故前と変わらず、現地では昼夜を問わず集落上空を米軍機が飛び、事故に伴う補償も進んでいない。地権者の西銘晃さん(66)は「事故原因の説明もなく不安な状況は変わらない」と事故を振り返る。