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自民が百条委の動議取り下げ 玉城デニー知事の業者会食問題 最終本会議までの議論求める

2019年10月11日 11:42

 県議会会派の沖縄・自民(島袋大代表)は11日の議会運営委員会で、玉城デニー知事が「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者側と会食をしていた問題の疑惑が解明できないとして、議長宛てに提出していた百条委員会の設置を求める動議を取り下げた。

(資料写真)沖縄県議会

 島袋氏は、百条委設置の必要性を説明する場を与党側に求めたが与党側が応じなかったことに反発。現状では賛成少数で否決されることが濃厚なため、取り下げた上で、与党側に設置に関して再検討するよう求めた。

 島袋氏は15日の最終本会議開会前に会派代表者会を開き各会派の意見を聴取した上で、本会議に動議を提出する可能性に言及した。

 議運後、島袋氏は新里米吉議長に各派代表者会の招集を要求した。新里氏は「議運と代表者会の性格は異なる。議会運営の在り方にも関わることだ」と述べ、慎重な姿勢を示した。

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