沖縄県名護市で「ナゴパイナップルパーク」などを運営する名護パイン園(安里清高社長)は創業40周年記念として11日、このほどリニューアルした同パークの内覧会を開いた。生産農家や地域住民、関係企業の社員らが新アトラクションの「ダイナソーアドベンチャーツアー」や「パイナップルSL」などを見学した。

ナゴパイナップルパークの新アトラクション「ダイナソーアドベンチャーツアー」=11日、名護市為又

ナゴパイナップルパークの新アトラクション「パイナップルSL」=11日、名護市為又

ナゴパイナップルパークの新アトラクション「ダイナソーアドベンチャーツアー」=11日、名護市為又 ナゴパイナップルパークの新アトラクション「パイナップルSL」=11日、名護市為又

 今年5月にオープンした「ダイナソー」はTレックスやトリケラトプスなどの恐竜ロボット15体をそろえ、クイズや写真スポットも備える。同じく8月に稼働を始めたSLはヤンバルクイナや昆虫のロボ、南国の植物の間を巡る。

 同園は1979年6月にパイナップル販売所として設立された。92年にテーマパークとして刷新し、ワイナリーも創業。現在は国内外から年間約65万人が来場するという。

 安里社長は節目に当たり、「改めて沖縄の1次産業を盛り上げ、若い人が観光に携わりたいと思うような企業風土を目指したい」と強調した。