国内格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(千葉県、片岡優社長)が今月27日から、下地島と成田、関西(関空)を結ぶ路線を減便し、今年12月1日からは下地島-関西路線を運休することが11日までに、分かった。

(資料写真)ジェットスター

 成田路線は今年3月の下地島空港の開業に合わせて、1日1往復の定期便を就航。関西路線は今年7月に、関西方面からのリゾート需要などの取り込みを目指し、週4往復運航していた。

 27日以降は下地島-成田路線は週4便の運航。下地島-関西路線は週3便に運航となり、12月1日以降は運休となる予定。同社の担当者によると「国内線の見直しが図られた際に、今後の需要動向などを踏まえ運航体制を変更した」と減便・運休の理由を説明した。

 路線再開のめどは現時点で未定だが、同社によると、来年の夏季ダイヤに合わせて運航再開を検討しているという。

 下地島空港はジェットスター・ジャパンの他にも、海外LCCの香港エクスプレスが運航している。