沖縄県の名護市内の仲尾次公民館近くの民家で、ナシ(バラ科)が白い花を咲かせている。枝の先に集中して花を付け、花びらにおしべが目立つのが特徴だ。

ナシの花と実を付けた梨の木=9日、仲尾次区内

 樹高はおよそ3メートル、花の直径はおよそ3センチ。樹肌には、つる性植物のオオイタビが絡まっている。ピンポン球大の実もなっている。

 同区の70代男性によると、いつ植えられたのか詳細は不明。この木は今の時季に花と実を付けるという。(玉城学通信員)